築120年古民家リフォーム⑳

細部にまでこだわる

今回は、木小舞を入れていく作業です。

化粧垂木の上に化粧野地板を横に張っていく、という簡易な

やり方が一般的ですが、吉田工務所ではひと手間を掛けて

間に木小舞という材料を入れていきます。

まず始めに、木小舞材を寸法を測って切っていきます。

広小舞から棟までを割り込んで寸法を出し、取付けていきます。

細い小さな材料での造作は、一見地味なようですが

仕上がりには、大工の力量が反映されます。

粋で涼し気な雰囲気に出来上がりました。

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