築120年古民家リフォーム⑲

大工は、技と情熱!

面戸と垂木の鼻先を揃えましたので、登り〜広小舞を取付けていきます。

通常は乾燥材の無節に近い木材を使っていますが、今回は坪数も大きい為

抑えられる材料費は抑えて、その分施主様に還元できればと考え

以前からストックしてあった間柱や根太掛け用の木材を、加工して

使用することにしました。

全てに高価な木材を使えば、必ず良い建物になるとは限りません。

では、良い建物を創るうえで本当に大切なことは何か・・・・・

それは、適材適所を見極められる目と、確かな技術力に加え

手間暇を惜しまず、創意工夫できる熱意ではないかと思います。

そして、何より大切なことは、やはり施主様にご満足いただけることですね。

三重にしていくと、役物(無節や上小節)で造作したような良い仕上がりとなりました!

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