屋根リフォーム ガルバリウム重ね葺き工事⑥

下屋根東側

今回は、下屋根東側部分の隅棟に下地を付けて
その上から板金を施す様子をご覧ください。

まずは、防腐材となる貫材をビス留めしていきます。
この貫材、板金屋さんなどはほとんど裏表関係なく
取り付けてしまいますが、後々反らないように「木裏」を
上に向け根元を下に向けて取り付けると、棟板金は変形せず
水も入りにくくなります。

こういった細かな作業は、大工の修行をしていないと、なかなか
分からないことですが、数年後に影響が出る場合が多いので
木を扱う現場では、必要不可欠な目利き作業となります。

次に、雨押さえを取り付けて、壁際をマスキングテープで養生し
刷毛を使ってプライマーを塗っていきます。
プライマーとは、一言で言うなら下塗り用接着剤で、これも地味で細かい
作業ですが、怠るとコーキングのツキが悪くなり、後々雨が入り込み易く
なってしまいますので、大変重要な作業となります。

プライマーが乾くのを待って、コーキングをしてエアコンを留め
東側の作業は終了です。

後は、本谷板金の入荷を待って、北面作業を残すのみとなりました。

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